CADの製図作業工程

CADの製図作業工程に関して

工業製品のCAD製図作業工程

一般的にCADで工業製品の設計をする場合、グループで作業する場合が多いです、チーフとアシスタントのグループです。先ず作業工程として、設計する製品の全体像やコンセプトを確認し、同一の設定ファイルとメンバーそれぞれが使っても良い画層レイヤーが割り与えられます。一人一人のデータを見ても何を作っているのか分からない事も多いのですが、全員のデータを重ね合わせるとその製品がよく分かります。この画層管理は複数人で同時に作業する場合、非常に便利です。画層管理は非常に重要ですので、最終的にだれかが一人で画層をチェックする事が必要です。プロッターでテスト出力して目視でチェックする事も工程の最後に加えると万全と言えます。工業製品の図面をCADで作成する事は、間違い手戻りが少なく精度管理がし易くなります。

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工業製品のほとんどは、CADによって設計図が作成されます。しかし、この作業工程は同じことの繰り返しが非常に多いので工夫して改善したいところです。簡単なところからですと作図しておいた素材からコピー、貼り付けが思い浮かびますが、更に連続して一定間隔で複写したい時があります。コマンドボタンがあれば良いのですがない場合はスクリプトでプログラムを作って自動作図出来るようにします。これを極めますと非常に強力に素早く作業をすすめる事が出来ます。インタープリタですね最初は難しいですが、簡単なスクリプトから作るのが良いです。工業製品のほとんどは連続図形の作図を避ける事は出来ませんのでCADをきっかけとして、ぜひスクリプトも始めてみて下さい。

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